【ワーカー】タイムカードの利用方法(時間単価制)

タイムカードは、プロジェクト形式(時間単価制)で契約を締結し、クライアントからの仮払い手続き完了後、契約一覧や契約詳細から利用が可能となります。

■作業時間の記録を開始する
「作業開始」選択で作業時間の記録を開始します。

■作業時間の記録を終了する
「作業終了」選択で作業時間の記録を終了します。

■作業時間の記録を一時中断する場合
作業中に「休憩開始」選択で作業時間の記録を一時停止します。

■一時停止した作業時間の記録を再開する場合
休憩中に「作業再開」選択で作業時間の記録を再開します。

タイムカードを利用して記録した作業時間はタイムシートに記録され、クライアントからも確認が可能です。

記録した作業時間の修正が必要な場合には、タイムシートの「修正」から修正をお願いします。

※タイムカードで「作業開始」から24時間経過すると、タイムシート上で「勤怠エラー」と表示されるため、24時間を経過する前に「作業終了」をおこなってください。
※「勤怠エラー」と表示された場合は、タイムシートの「修正」から修正をお願いします(修正後もエラー表示は稼働した週の翌週月曜まで表示され続けます)。


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【共通】時間単価制の仕事の流れについて
【共通】タイムカードとは(時間単価制)
【ワーカー】タイムカードを利用せずに業務を行ってしまった
【ワーカー】契約ごとのタイムカードはどこからみれるのか

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【ワーカー】タイムカードの利用方法(時間単価制)

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タイムカードは、プロジェクト形式(時間単価制)で契約を締結し、クライアントからの仮払い手続き完了後、契約一覧や契約詳細から利用が可能となります。

■作業時間の記録を開始する
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「作業終了」選択で作業時間の記録を終了します。

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作業中に「休憩開始」選択で作業時間の記録を一時停止します。

■一時停止した作業時間の記録を再開する場合
休憩中に「作業再開」選択で作業時間の記録を再開します。

タイムカードを利用して記録した作業時間はタイムシートに記録され、クライアントからも確認が可能です。

記録した作業時間の修正が必要な場合には、タイムシートの「修正」から修正をお願いします。

※タイムカードで「作業開始」から24時間経過すると、タイムシート上で「勤怠エラー」と表示されるため、24時間を経過する前に「作業終了」をおこなってください。
※「勤怠エラー」と表示された場合は、タイムシートの「修正」から修正をお願いします(修正後もエラー表示は稼働した週の翌週月曜まで表示され続けます)。


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